ボーイング７３７【写真下】 　画像左下は西城秀樹プロデュースの航空会社ギャランドゥーで機体お腹に毛が生えています。「ヒデキ感激〜！」というのは嘘で北海道の航空会社エアードゥーです。（って言うかドゥーしか合ってないやないか〜い）右下の派手なトロピカルな機体はスカイネットアジア航空で主に九州路線を飛んでいます。

特別機【写真下右】 　画像はＣ滑走路に向けて旋回して向かって来る航空機ですが、右下の機体はベトナム航空でベトナム政府の特別チャーター機みたいです。主に国内線の羽田空港ですが特別機は羽田に下りられるみたいです。この機の前後はぴたっと他のアプローチ機がいなくなり、空の世界もVIPは最優先なんですなぁ〜

京浜島 　京浜島はC滑走路に着陸する飛行機は少し遠くに見えますが、広いのでバーベーキューを楽しんだりするグループもいて家族で訪れるのに適しています。運河を挟んでB滑走路が平行して走っており、B滑走路に着陸する飛行機を真横から見ることができますが、最近は風向きのせいか使われているのを殆ど見たことがありません。（すみません航空マニアじゃないので分かりません）風向きによって当然、使用滑走路が変わるのですが最近は離陸をＡ滑走路、着陸にC滑走路を使用している場合が多いように思います。（冬期は北風なので逆になるかも？）南風の場合、着陸機は東京湾沿岸に添うように飛行してお台場辺りで大きく左旋回していきます。逆に北風の場合はアクアライン付近の東京湾を横断するように飛行していますので、どの方向から着陸しているのかは東京湾を飛行している飛行機を見ればわざわざ羽田まで行かなくても確認することが出来ます。