中部ツーリング2012(元祖おっさん夏物語) 前編

 今年の夏は例年に無く暑いです(汗) ロングツーリングでは、いつも必ず初日に雨に降られる雨男のO氏ですが、今年は雨に降られる気がしない!とパーフェクトを狙っています(笑)ということで夏のツーリングはやっぱ涼しいトコに限るな・・・ということで岐阜・富山方面へとツーリングへ行ってきました。岐阜といえば1999年に某メンバー総勢8名で出かけたものの(1999岐阜ツーリング参照)通行止めをよく食らったっけ、今回は果たして予定通り巡って来ることができるでしょうか? それでは中部ツーリング2012(元祖おっさん夏物語)のはじまりです。




8/1(水)AM5:00 双葉SA 【画像下】
 市川IC手前で433.×××MHzでコールするとO氏は市川IC通過中とのこと。今回は若干O氏が先行しており錦糸町料金所手前で合流することができました。そのまま環状内回り・4号線と走り中央高速の双葉SA で最初の給油休憩です。しかしなぁ、展望台から見る甲府市街は県庁所在地の割には随分ショボいな・・・


馬篭宿 AM8:00 【画像下】
 中央道を中津川ICで下りて馬込宿へ、馬篭宿は中山道の43番目の宿場町で以前は長野県の木曽郡に属していましたが、現在は越県合併で岐阜県中津川市にあります。イメージとしては木曽の宿場町なんだけどなぁ〜 早朝なので観光客も殆どいませんが、スケさん角さんでも出てきそうな雰囲気です。
水車発電 AM8:00 【画像上】
 宿場町の風情に合う水車ですが、建物の中に入ってみると臼と杵ではなく発電機が連動されていました。この水車で発電した電気で水車近辺の街灯や常夜灯に電力を供給しているそうで、現在の発電量やCO2の削減量がリアルタイムで表示されるようになっています。



妻篭宿 AM8:45 【画像下】
 馬篭宿からバイクで10分程のところに中山道42番目の宿場町の妻篭宿があります。こちらは馬篭宿といくらも離れていないにも拘らず長野県木曽郡になります。いかにも木曽路(クソ痔ではない)という雰囲気がいい味出しています。人生〜♪ 楽ありゃ苦もあるさぁ〜♪



 下呂温泉に立ち寄り、無料の露天風呂に入るつもりが・・・お湯がありませんけど(汗) 係りのおじさんに聞くと午前中は清掃中とのこと・・・どうやら温泉を引いてきているみたいで、近年、温泉噴出量の低下により維持するのが難しいみたいです。因みに、混浴で水着着用との記載がありましたが、係りのおじさんに「本当に水着を着ないと駄目なの?」と聞いたところ15cm以下ならいいそうです・・・じゃあ、管理人はオッケーだな(笑) あー つまりナニのサイズですな・・・勿論、冗談でしょうけど(笑)



金山湖 AM11:30 【画像上】
 下呂温泉から柿坂峠を抜けて金山湖へ、湖畔のワンインディングを走っていると以前にも走ったような記憶が・・・思った通り1999岐阜ツーリングの逆ルートでした。あの時はロックフィルダム脇の駐車場で休憩したっけなぁ〜 な〜んて思い出話をO氏としながら堤上で記念撮影しました。う〜ん、やっぱ迫力あるねロックフィルダム!



 道の駅和良に向かっている途中、鉄パイプで作った展望台とイラスト田んぼの看板を発見! 気になるとすぐ立ち寄りたくなる管理人達はすぐさまO氏に無線で連絡しUターンすることに! しかし、田園風景にたたずむバイクが絵になるなぁ〜 肝心のイラスト田んぼは展望台(というよりは足場っぽいけど・・・)に登ると神社の鳥居やオオサンショウウオ、一本杉などが描かれていました。地上から見ると全く解らないんだけどね(笑)



道の駅和良 PM12:30

 金山湖からR256で道の駅和良に来てここで昼食にすることにします。管理人はざるそば定食をO氏は焼肉定食を食します。ここいら近辺はオオサンショウウオの生息地として有名らしいのですが、聞いたところ夜行性のため地元民でも見かけることはないそうです。よって、敷地内にある歴史資料館に展示してあるオオサンショウウオを見学・・・でもそれ以外は古い農機具とかばかりで見所はありません。



美山鍾乳洞  PM1:00 【画像上下】
 道の駅和良から少し走ると美山鍾乳洞があります。周りはどうってことない低い山なのですが地底にはこんな景色が広がっていました。また、郡上八幡は食品サンプル発祥の地だそうで、園内ではお土産用のサンプルキーホルダーの販売だけでなく、サンプル作りの体験教室もありました。



大滝鍾乳洞 PM2:00 【画像下】
 大滝鍾乳洞は美山鍾乳洞と異なり、入口まで木製のケーブルカーで登っていきます。まぁ、ちょっとギシギシきしみ音がするけどね(苦笑) 鍾乳洞の総延長は2kmで公開通路は約700mの石灰洞窟で、東海地区最大級の鍾乳洞だそうです。園内には釣り堀もあって家族連れでも楽しめるようになっています。

 
鍾乳洞内では「数の子天井」ならぬ「蜂の巣天井」なるものや(笑)、大滝鍾乳洞最大の見所である落差30mの「神秘の大滝」も見ることが出来ます。ちなみに、鍾乳石が1cm伸びるのには約100年掛かるそうで、鍾乳洞だけに天井には鍾乳石だけでなくコウモリも確認することが出来ました(苦笑)




吉田川 PM3:00 【画像下】
 郡上八幡の夏の風物詩と言えば何と言っても吉田川への飛び込みです。ここいらの子供は橋から川へと飛び込むことができると、一人前として認められる大人への登竜門なのです。まぁ、バンジージャンプも同じような由来があるみたいですが、10m超の高さから飛び込むなんて郡上八幡の子供じゃなくてよかった(汗) 小学生の自分だったら絶対に無理で中学生でもどうかな・・・高校生なら何とかといったところか?
 という訳でせっかくなので年甲斐もなく飛び込む為に海パンに着替えます。あー 因みに着替える場所が無かったもんでバイクの陰でフルチンです(苦笑) しかし、あれだなぁ 当り前だけど周りは殆ど小中高生で40歳過ぎおっさんなんて我々だけだな・・・(汗)


予行練習 【画像下】
 まずは、水に入って体を水温に馴染ませ、その後は5m程の高さの岩から川に飛び込み予行練習を行います。でも、橋上に比べれば随分低いにも関わらず衝撃は結構あります。マジでタマ○ン痛いっす。まぁ、水とはいえ速度が増せばコンクリートに衝突するのと同じですから(汗)ということで、予行練習を一回やっただけで本チャンです・・・オイオイ大丈夫かぁ?


本チャン(O氏) 【画像下左】
 まずは、O氏が管理人に先駆け飛び降りることに! 橋の上では金髪のオカマ(20歳前後)が、「あなた大丈夫〜?」「ホントに飛ぶのぉ?」「ちょっとあんた達教えてあげなさいよぉ〜!」と世話を焼いてきます・・・まったく飛べもせんくせにウルセーなぁ よって躊躇うことなくO氏がダイブ! でも手をそんなにバタバタさせたら水面に強打するって(汗)
本チャン(管理人) 【画像上右】
 あ〜ぁ〜 後輩が飛んだら先輩として飛ばんといかんじゃないか・・・と覚悟を決めて橋上へ向かいます。案の定オカマ野郎が能書き垂れてきますが軽くあしらい意を決して飛び込みます。まぁ、動画を撮られてるのでメモリー容量の心配もあってお互い躊躇無く飛び込めましたね・・・でも普通は躊躇う高さですよ! それよりもマジ痛かったっす(唇切ったし)

        O氏飛び込み動画          管理人飛び込み動画

川遊び 【画像上】
 1回飛べば十分ということで、その後は川遊びを満喫することに(笑) 流石に頭から飛び込むにはこの位の高さじゃないと・・・でもO氏は体がくの字になっておもいっきり腹打ってるし(爆笑) でも、オヤジなのになんとなく大人になった気分になるのは何でだろう? 何故か誇らしげなオヤジ二人であった・・・(苦笑)


新橋 PM3:45 【画像下】
 はらまん橋と異なり隣の新橋はここより高さがあるそうですが人影が見えません・・・子供らに聞いてみるとこっちの方が遊ぶには適しているからとのこと! よって新橋に行ってみると・・・こっちの方が3mくらい高けぇーじゃねーか!(汗) しかも、こんな看板が・・・まぁ、実際に死亡事故も起きているみたいなので飛び込む方はくれぐれも自己責任で!



郡上八幡城 PM4:30 【画像上】
 川遊びを満喫した後は、郡上八幡の街を見下ろすように建つ郡上八幡城へ、夕暮れの涼しい風を受けながら街並みを見下ろすと何故かお殿様にでもなった気分になります。きっと橋から飛び込めたことがそんな気分にさせるのかもしれない・・・な〜んてちょっとオーバーか(苦笑)



 今日のキャンプ地は母袋温泉キャンプ場です。敷地内には温泉と食堂も完備されており完璧なキャン場だ!と思いきや、フリーサイトが無いからオートサイト料金を取られました・・・しかも砂利敷きで背中痛いし(怒) もしかして今までのキャンプ場で最高金額じゃないかぁ? 通りで林間学校の中学生しかいない訳だ・・・しかも食堂は夕方以降はやっていないそうで、風呂はあっても買い出しと食事に麓まで降りることに・・・って全く意味ねーじゃん!


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